横浜のパーソナルトレーニングジム【Wright Brothers(ライトブラザーズ)】

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みなさんこんにちは

今日はトレーニングに関することについて
書いていきたいと思います。

トレーニングブームと言われている昨今

「体幹トレーニング」を積極的に
行っている方が増えていますね。

そして体幹トレーニングをしたり
普段の筋トレを行うときによく耳にする言葉で
「腹圧」という単語もあると思います。

ここで多くの方が「腹圧ってナニ??」と
思うかもしれません。

実際に私もお客様からよく聞かれます。

そこで今日は「腹圧」についてと

腹圧って本当に役に立つものなのか?

これについて紹介していきたいと思います。

では、まず初めに腹圧とは?という点について
書いていきたいと思います。


腹圧とは

腹腔内圧とも言われていて

読んで字の如く、腹腔の中の圧力です。

腹腔とは肋骨の下から骨盤にかけてある

水風船のようなものを想像して頂ければと思います。

腹圧が高い状態というのはこの水風船に高い圧力が

かかっている状態を指します。

この状態から腹圧が高まると

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写真の上のフタ、下のフタがそれぞれ垂直に押されます。

o0480064013900939993.jpg




腹圧が高まって体幹を固定することを

Bartelinkは
「腹腔が胸郭下縁を上向きに押す圧力によって脊柱伸展トルクが生じる。」

と仮設立てています。

つまり腹圧には上半身を後ろにそらせる働きがあるといえます。

しかし、脊柱伸展運動の主働筋は脊柱起立筋となるので

腹圧はそれを助けるといった具合に考えると良いでしょう。

なお、体幹の固定は脊柱起立筋だけでなく

腹筋群も共収縮しますので腹圧を高める、ということは

単に上半身を伸展(後ろにそらせる)ということでは
ありません。

よくスポーツ選手や一般人の方でもプランクを行っている方が

いると思いますが※下図

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果たしてこの運動は腹圧を高めると言えるでしょうか??

答えは「ノー」です。

何故かというと、プランクは脊柱伸展トルクではなく

脊柱屈曲トルクが働いてしまう為です。


脊柱伸展トルクが必要とされる場面は

スクワットやデッドリフトのように動作の最中に

腰を丸めないように努力する種目たちです。

プランクで脊柱伸展トルクを働かせてしまうと

姿勢が崩れてしまって正しい動作を行えません。

つまり腹圧を高める為にプランクを行う、というのは

間違いになるのです。

ではどんな時にプランク動作はいきるのか?有効なのか?

こういったことをまた別の機会に説明していきたいと思います。

トレーニングも科学的に考えてみると
面白いですね!!

次回もお楽しみにお待ちください!

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